高津川漁協からのお知らせ
(祝)2019年(令和元年)度、高津川は水質日本一になりました。(国土交通省発表)
お知らせとお願い
●新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、体調がすぐれない場合、釣行は控えてください。また、オトリ購入や遊漁券の交付を受ける時、その他の買い物に行かれる時などは、マスクの着用や手指の消毒等の対策をお願い致します。高津川漁協では従業員も基本的にマスクの着用をさせて頂きますのでご理解の程宜しくお願い致します。
●渓流釣り漁期は3月1日から8月31日までです。
●遊漁証交付所について、ローソンポプラ鹿足日原店の鑑札の取扱いは都合により終了しました。益田市匹見町の「レストパーク」様が近日中に取り扱いを再開する予定です。匹見町の臨時交付所として森本商店様が鑑札の取り扱いをしています。休日等は漁協HPの情報をご確認ください。匹見町は鑑札の取扱店が少ないため、あらかじめご確認をお願いいたします。
【重要なお知らせ】 全川全面禁漁前倒しについて
令和2年度も全川全面禁漁は開始日を10日間前倒し、10月1日から11月30日に決定しました。アユ資源保護のためご理解の程宜しくお願い致します。
近年クマの目撃情報があります。ご注意ください。
平成22~25年度、高津川は4年連続水質日本一になりました。(国土交通省発表)
◎ご注意とお願い
平成24年度から、あゆ竿釣りと投網の年鑑札で、写真が必要になりました。運転免許証の写真と同サイズ(2.5×3センチ)のものを交付所に持参下さい。
お知らせとお願い
●新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、体調がすぐれない場合、釣行は控えてください。また、オトリ購入や遊漁券の交付を受ける時、その他の買い物に行かれる時などは、マスクの着用や手指の消毒等の対策をお願い致します。高津川漁協では従業員も基本的にマスクの着用をさせて頂きますのでご理解の程宜しくお願い致します。
●渓流釣り漁期は3月1日から8月31日までです。
●遊漁証交付所について、ローソンポプラ鹿足日原店の鑑札の取扱いは都合により終了しました。益田市匹見町の「レストパーク」様が近日中に取り扱いを再開する予定です。匹見町の臨時交付所として森本商店様が鑑札の取り扱いをしています。休日等は漁協HPの情報をご確認ください。匹見町は鑑札の取扱店が少ないため、あらかじめご確認をお願いいたします。
【重要なお知らせ】 全川全面禁漁前倒しについて
令和2年度も全川全面禁漁は開始日を10日間前倒し、10月1日から11月30日に決定しました。アユ資源保護のためご理解の程宜しくお願い致します。
近年クマの目撃情報があります。ご注意ください。
平成22~25年度、高津川は4年連続水質日本一になりました。(国土交通省発表)
◎ご注意とお願い
平成24年度から、あゆ竿釣りと投網の年鑑札で、写真が必要になりました。運転免許証の写真と同サイズ(2.5×3センチ)のものを交付所に持参下さい。
道路工事の状況は島根県のHPで確認して下さい。→ 島根県のHP 島根県ウェブカメラ
河川の映像はこちら。→ 河川カメラ
水位雨量情報はこちら。→ 水位雨量情報
2020年10月26日 (月)
令和3年度分 ヤマメ放流実績報告
今年もヤマメの稚魚の放流を行っています。
10月8日から開始し、10月20日までに放流しました。
今年もヤマメの稚魚の放流を行っています。
10月8日から開始し、10月20日までに放流しました。
日 付 | 放 流 場 所 | 放 流 尾 数(平均サイズ:g) |
10月 8日 | 本流:高津地区 | 1,000尾(サクラマスの幼魚) |
10月12日 | 本流:蓼野川、鹿足河内川 | 4,500+2,500=7,000尾 (20g) |
10月12日 | 本流:高尻川 | 9,000尾(20g) |
10月13日 | 匹見川:匹見上(禁漁区)、匹見川上流 | 2,400+3,600=6,000尾 (20g) |
10月13日 | 匹見川:広見川 | 3000尾(20g) |
10月14日 | 本流:横道川 | 8,000尾(19g) |
10月15日 | 本流:福川川 | 15,000尾(18g) |
10月15日 | 本流:名賀川 | 2,000尾(18g) |
10月16日 | 匹見川:紙祖川 | 12,000尾(16g) |
10月16日 | 匹見川:落合川、能登川、戸村川 | 2,000+2,000+1,000 =5,000尾(18g) |
10月17日 | 匹見川:紙祖川、古江道谷川 | 11,000+1,000=12,000尾 (16g) |
10月19日 | 匹見川:赤谷川 | 6,000尾(16g) |
10月20日 | 匹見川:石谷川 | 4,000尾(16g) |
合 計 尾 数 | 90,000 尾 |
2020年04月09日 (木)
令和2年度 稚あゆ放流実績報告
3月31日から放流を開始しました。5月20日頃までに計画では80万尾の放流を行う予定です。
(予定数放流後、余分があれば今年も最大で20万尾ほどの追加放流を行う予定です)
5月7日より追加分の放流を始めました。(一部本放流が終わる前です)
5月15日で放流が完了しました。
今年は120万6000尾で、昨年より約10万尾多く放流できました。
3月31日から放流を開始しました。5月20日頃までに計画では80万尾の放流を行う予定です。
(予定数放流後、余分があれば今年も最大で20万尾ほどの追加放流を行う予定です)
5月7日より追加分の放流を始めました。(一部本放流が終わる前です)
5月15日で放流が完了しました。
今年は120万6000尾で、昨年より約10万尾多く放流できました。
日 付 | 放流場所 | 放流尾数 |
3月31日 | 本流:高津地区 | 20,000尾 |
4月 6日 | 本流:青原地区、日原発電所上下 | 5,000+20,000=25,000尾 |
4月 6日 | 匹見川:白岩、豊川・真砂地区 | 10,000+20,000=30,000尾 |
4月 7日 | 本流:豊田地区、高城本流地区 | 10,000+10,000=20,000尾 |
4月 7日 | 匹見川:土井・大津、澄川地区 | 10,000+10,000=20,000尾 |
4月11日 | 匹見川(横田町・放流イベント)、本流(豊田地区) | 5,000+5,000=10,000尾 |
4月11日 | 匹見川:広瀬地区 | 10,000尾 |
4月16日 | 本流:七日市地区、朝倉地区 | 20,000+10,000=30,000尾 |
4月17日 | 本流:青原地区、日原発電所上下 | 5,000+25,000=30,000尾 |
4月17日 | 匹見川:千原ダム上流 | 30,000尾 |
4月21日 | 本流:高津、中西地区 | 10,000+10,000=20,000尾 |
4月21日 | 匹見川:白岩地区、豊川真砂地区 | 20,000+20,000=40,000尾 |
4月21日 | 匹見川:土井大津地区、澄川地区、広瀬地区 | 10,000+10,000 +10,000=30,000尾 |
4月22日 | 本流:青原地区、日原発電所上下 | 10,000+20,000=30,000尾 |
4月22日 | 本流:減水区間、柿木地先下流 | 25,000+25,000=50,000尾 |
4月23日 | 本流:津和野川(日原地区) | 15,000円 |
4月23日 | 本流:六日市、七日市、朝倉地区 | 5,000+20,000+10,000 =35,000尾 |
4月24日 | 本流:福川川 | 10,000尾 |
4月24日 | 匹見川:千原堰堤上~紙祖川 | 40,000尾 |
4月27日 | 本流:豊田地区、高城本流地区 | 10000+15,000=25,000尾 |
4月27日 | 本流:柿木地先、夜打原上流 | 15,000+20,000=35,000尾 |
4月28日 | 本流:左鐙地区 | 10,000尾 |
4月28日 | 本流:七日市、高尻川・蓼野川、 朝倉地区 | 20,000+15,000 +20,000=55,000尾 |
4月29日 | 本流:六日市地区 | 10,000尾 |
4月29日 | 匹見川:千原堰堤上~紙祖川・ 匹見発電所上流地区 | 50,000尾 |
4月30日 | 本流:夜打原上流地区 | 15,000尾 |
4月30日 | 匹見川:白岩上下、豊川・真砂 | 10,000+15,000=25,000尾 |
5月 1日 | 本流:左鐙地区、横道川 | 13,000+7,000=20,000尾 |
5月 1日 | 本流:福川川 | 20,000尾 |
5月 7日 | 匹見川:発電所上 | 10,000尾 |
5月 7日 | 追)匹見川:澄川、広瀬地区 | 15,000+15,000=30,000尾 |
5月 7日 | 追)本流:豊田地区 | 15,000尾 |
5月 7日 | 追)本流:高津地区 | 10,000尾 |
5月11日 | 追)匹見川:白岩上・下 | 50,000尾 |
5月11日 | 追)匹見川:土井・大津地区 | 20,000尾 |
5月12日 | 本流:津和野川 | 30,000尾 |
5月12日 | 追)本流:減衰区間・柿木地先下 | 40,000尾 |
5月13日 | 追)本流:高城本流地区、匹見川、豊川地区 | 15,000+10,000=25,000尾 |
5月13日 | 追)匹見川:千原堰堤上 | 40,000尾 |
5月14日 | 追)本流:青原地区、日原発電所上下 | 30,000+60,000=90,000尾 |
5月14日 | 追)本流:福川川 | 10,000尾 |
5月15日 | 追)本流:七日市、六日市地区 | 25,000+10,000=35,000尾 |
5月15日 | 追)本流:柿木地区、日原地区 | 10,000+10,000=20,000尾 |
5月15日 | 追)匹見川:白岩上下、澄川地区、広瀬地区 | 11,000+5,000+5,000 =21,000尾 |
1,206,000尾 |
2020年03月31日 (火)
3月31日に稚鮎の放流が始まりました。
これから5月20日頃まで各地区に放流していきます。
計画80万尾の他、追加放流をできるだけ多くできるよう努めていきます。
放流実績は後日掲載しますので、しばらくお待ちください。
これから5月20日頃まで各地区に放流していきます。
計画80万尾の他、追加放流をできるだけ多くできるよう努めていきます。
放流実績は後日掲載しますので、しばらくお待ちください。
2019年11月01日 (金)
令和2年度分 ヤマメ放流実績報告
今年もヤマメの稚魚の放流を行っています。
11月8日でヤマメの放流が完了しました。
今年もヤマメの稚魚の放流を行っています。
11月8日でヤマメの放流が完了しました。
日 付 | 放 流 場 所 | 放 流 尾 数(平均サイズ:g) |
10月13日 | 本流:鹿足河内川、名賀川 | 2,500+2,000=4,500尾(18g) |
10月16日 | 本流:高尻川、蓼野川 | 9,000+4,500=13,500尾(18g) |
10月17日 | 本流:福川川、横道川 | 4,000+8,000=12,000尾(18g) |
10月18日 | 本流:福川川、古江堂谷川 | 11,000+1,000=12,000尾(18g) |
10月19日 | 匹見川:匹見上(禁漁区)、匹見川上流 | 2,400+3,600=6,000尾(15g) |
10月19日 | 匹見川:赤谷川、広見川 | 6,000+3,000=9,000尾(15g) |
10月21日 | 匹見川:紙祖川 | 12,000尾(15g) |
10月22日 | 匹見川:紙祖川 | 11,000尾(15g) |
10月23日 | 匹見川:石谷川、能登川 | 4,000+2,000=6,000尾(16g) |
10月23日 | 匹見川:落合川、戸村川 | 2,000+1,000=3,000尾(16g) |
11月 8日 | 高津川本流:高津地区 | 1,000尾(サクラマスの幼魚) |
合 計 尾 数 | 90,000 尾 |
2019年04月25日 (木)
平成31年度 稚あゆ放流実績報告
4月11日から放流を開始しました。5月20日頃までに計画では80万尾の放流を行う予定です。
(予定数放流後、余分があれば今年も最大で20万尾ほどの追加放流を行う予定です)
稚あゆは約4g(7~8センチ位)です。できる限り大きく育成して放流していきます。
5月2日現在、稚あゆは計画分以外20万尾以上は余剰分がありそうです。
日程の関係上、追加放流分の一部をすでに放流しています。
5月17日分で放流が終了しました。
(放流数の内、5月17日柿木地区の5000尾はイベント放流で5月21日に放流となりました。)
今年は余剰分が多く育成できましたので、計画80万尾より325,000尾多い1,125,000尾が放流できました。
これが良い釣果につながればいいと期待しています。
4月11日から放流を開始しました。5月20日頃までに計画では80万尾の放流を行う予定です。
(予定数放流後、余分があれば今年も最大で20万尾ほどの追加放流を行う予定です)
稚あゆは約4g(7~8センチ位)です。できる限り大きく育成して放流していきます。
5月2日現在、稚あゆは計画分以外20万尾以上は余剰分がありそうです。
日程の関係上、追加放流分の一部をすでに放流しています。
5月17日分で放流が終了しました。
(放流数の内、5月17日柿木地区の5000尾はイベント放流で5月21日に放流となりました。)
今年は余剰分が多く育成できましたので、計画80万尾より325,000尾多い1,125,000尾が放流できました。
これが良い釣果につながればいいと期待しています。
日 付 | 放流場所 | 放流尾数 |
4月11日 | 本流:高津・中西地区 | 20,000尾 |
4月11日 | 本流:高城本流地区(向横田) | 10,000尾 |
4月12日 | 本流:青原地区、津和野川 | 5,000+5,000=10,000尾 |
4月12日 | 本流:日原発電所の上下 | 30,000尾 |
4月12日 | 匹見川:白岩地区、豊川・真砂地区 | 10,000+15,000=25,000尾 |
4月13日 | 匹見川:横田町(イベント放流) | 5,000尾 |
4月15日 | 本流:青原地区、日原発電所上下 | 5,000+15,000=20,000尾 |
4月15日 | 匹見川:白岩地区、豊川・真砂地区 | 20,000+20,000=40,000尾 |
4月16日 | 本流:豊田地区、高城本流(神田) | 25,000+15,000=40,000尾 |
4月16日 | 本流:左鐙地区 | 13,000尾 |
4月18日 | 本流:柿木地先、柿木減水区間 | 15,000+10,000=25,000尾 |
4月18日 | 匹見川:土井・大津、澄川、広瀬地区 | 10,000+10,000+10,000 =30,000尾 |
4月19日 | 本流:夜打原上(柿木) | 15,000尾 |
4月19日 | 匹見川:白岩地区、豊川・真砂地区 | 10,000+20,000=30,000尾 |
4月23日 | 本流:益田・吉田地区、高津地区 | 10,000+10,000=20,000尾 |
4月23日 | 本流:七日市、六日市、朝倉地区 | 20,000+5,000+10,000 =35,000尾 |
4月25日 | 本流:柿木減水区間、柿木地先下流 夜打原上 | 10,000+15,000+15,000 =40,000尾 |
4月25日 | 匹見川:千原堰堤上流 | 35,000尾 |
4月26日 | 本流:青原地区、日原発電所上下、 津和野川 | 10,000+20,000+10,000 =40,000尾 |
4月26日 | 本流:福川川 | 20,000尾 |
5月1日 | 匹見川:土井・大津、澄川地区、 広瀬地区 | 10,000+10,000+10,000 =30,000尾 |
5月1日 | 本流:七日市地区(本流)、朝倉地区 六日市地区、高尻川 | 20,000+15,000+5,000 +5,000尾 =45,000尾 |
5月2日 | 匹見川:千原ダム上・紙祖川、 匹見発電所上 | 40,000+5,000=45,000尾 |
5月7日 | 本流:左鐙地区、横道川 | 10,000+7,000=17,000尾 |
5月7日 | 本流:減水区間、夜打原上、 柿木地区地先 | 5,000+5,000+10,000 =20,000尾 |
5月10日 | 本流:福川川 | 10,000尾 |
5月10日 | 本流:七日市地区、朝倉地区(本流)、 高尻川 | 20,000+15,000+5,000 =45,000尾 |
5月13日 | 本流:六日市地区、七日市地区 | 10,000+10,000=20,000尾 |
5月13日 | 匹見川:匹見発電所上、千原堰堤上 紙祖川 | 10,000+30,000+10,000 =50,000尾 |
5月14日 | 本流:津和野地区 | 30,000尾 |
5月15日 | 本流:日原発電所下、青原地区 | 45,000+10,000=55,000尾 |
5月15日 | 匹見川:土井・大津地区 | 20,000尾 |
5月15日 | 匹見川:豊川地区、白岩上、白岩下 | 20,000+20,000+20,000 =60,000尾 |
5月16日 | 匹見川:千原堰堤上、広瀬地区 澄川地区 | 20,000+20,000+20,000 =60,000尾 |
5月16日 | 本流:豊田地区、高津地区 | 25,000+20,000=45,000尾 |
5月17日 | 本流:柿木地先下流、柿木減水区間 | 40,000+20,000=60,000尾 (内5000尾は5月21日のイベント放流へ) |
5月17日 | 本流:高城地区 | 10,000尾 |
5月17日で終了 | 1,125,000尾 |